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毛皮の季節

2008.09.30 (Tue)

ワタシは毛皮は買いません。



今日は毛皮についてワタシが思っている事を書きます。
長くなるので見たい方だけ…。


自己紹介に年齢は書いてないけれど、モデルのエビちゃんとか見て”かわいい~”とか言う位の年齢です。(そろそろ言っちゃいけないギリギリ。)(元から言わないけど。)(=~=;)
だから、ファッション誌も見るし、見ればこの季節、”リアルファーが来る”とか、”一つは欲しいファーアイテム”だとかの文字が目に入ります。微妙に目が肥えちゃっている年頃で、良い服をついつい手に取ってしまっていた時期を過ぎ、今はあまり服に高いお金はかけなくなりました。やっぱり高い服はそれはそれでそれなりに、とても素敵で、素晴らしい。でも最近、『分不相応』という言葉をライアーは覚えたのでした。
10年弱(←ここ重要)前、回りの友達もみんな社会人になって、いい服が自分で買えるようになってきて、もちろんワタシもデパートなんかでしか服は買わないわけですよ。
もちろん流行のファーアイテムが夏の終わりくらいには店頭に並びだして、華やかに冬の到来を感じさせる。やっぱり、リアルファーとフェイクファーでは見た目も手触りも全然違う。人間は毛皮がないからなのか…人間が毛皮に惹かれる意味もわからない…わけではない。女ですからね、素敵な洋服を見るとときめいたりもしますわ。
きっかけがあった訳ではない。
昔から、絶対に毛皮は買わない、そう、誓っていたわけでもない。
でも、いつからか自分の中で決まっていた。


例えばそこを行くお嬢さん。お家では可愛い可愛いウサギを飼って写メ撮ったりなんかして可愛がっているのに、首に巻くのはラビットファーのマフラー。 ………おかしくないか?
いえね、本当に毛皮ってのは人間のエゴの酷い固まりでよくない事だと思うし、堂々と否定するべきだとは思います。する機会なんかないけど…(だってそんなファッションする友人がいない…)
ただ、頭ごなしに何にも考えずにそういうものを身につけている人を批判するつもりではまったくなくて。
もしも、動物なんか大嫌い!!って人がいて、全身毛皮だったら(それもある意味矛盾しているなぁ…)よくもまぁそこまで嫌いになれるな、とは思いますけど。(^~^;)

我が家は”猫”ですよ。猫っつたら三味線のイメージしかないですが…

ただ、ひとつ言えるのは、こうして一つの命と向き合って生活していて、今のワタシで言うならば、ガズーに恥じない人間で在りたいのです。
ウサギやイタチ、狐がさ、まる剥ぎにされて殺されるんですよ。
ただその毛皮のために。
動物が好きで、生き物とのふれあいを大切にしたいと思っているワタシが、気がついてしまったらもう、買う事はできない。

そんなワタシも、昔は意識していなかった時もあって、その時に買った服(コートのフード部分にリアルフォックスファーがついている)と小さなバックは大切に一生使うつもりだ。
バックは何のファーなのか分からないが、一度、ドックパークに行った時に”漁師さんの犬、シッパーキーのあいちゃん”がワタシのバックから離れなくなって、…犬って凄いな…って思った。シッパーキーは小型犬で、漁師さんと一緒に船に乗ってネズミとかを捕っていた犬です。
他にも、ジージャンにファーがついた服が流行った時に、ワタシも欲しくなったわけですよ。デパートに見に行ったら、理想の形の物が売っていて、ただ値段が高くて買おうか迷っていたら、そりゃ~店員さんは買ってもらうために色々アピールしますよね。「こちらのファーはリアルファーなので、とても手触りがいいんですよ~」「はぁ…」「フォックスなんですけど、シーズンが終ってクリーニングに出しますよね?そうするとフェイクファーは一度クリーニングするともう毛が寝てしまってボリュームがなくなってしまうんですけど、リアルファーは元にもどるんですよ~」「ほら、こうして、クリーニングの袋から出して、毛をこうやって、”起きてね~”ってやると、フォックスちゃんは起きるんです。」
「やっぱ買いません。」
「……………」
ごめんね店員さん。あなたが悪いんじゃないんだけど…
当時ワタシの家でのあだ名は”キツネちゃん”。
思えばこれがトドメだったかもしれない。
薄々、動物愛護だとか命だとか感じていたけど考えてはいなかったワタシに考えるきっかけを作った。
もう、バッグはクタクタだし、コートはヘニョへニョだけど、オババになっても使う。
この一着の為に、キツネがまる剥ぎにされて殺されてるんだ。

そもそもミンクやフォックスの高い毛皮を買えるような生活の人種じゃないけれど。
だけどワタシはワタシの身近な人には買って欲しくないと思っている。
生きて行くために、毛皮を着る北極とかで生活している人たち意外は。
できるなら、世の中毛皮を買う人に、その毛皮のコート一枚作るのに何匹のキツネが殺されたか、どんな行程で殺されたか、告知していただきたい。




人間は毛皮がない…でも、そのぶん、知恵はあるはず。
いつか毛皮の需要なんてなくなる世界になればいい。



      DSC_0002_convert_20080930180817.jpg



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