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小さな頃

2008.08.06 (Wed)

最近、バロンがあまり来なくなってしまった。
野良猫なので(しかもバロンはオスなので)、いずれそうなるだろうとは思っていても、やっぱり少し気になる。情の移ってしまった相方は少し寂しそうだ。
そのかわり、バロンの(おそらく)兄妹猫が子供を連れて来るようになった。
梅雨入り前のある雨の日に、家の裏で鳴いていた子供だと思われ。当時、お隣に住む奥さんは子猫がいなくなってしまったと心配していた親子だと思う。だから多分2ヶ月位の子猫。
母猫に『ヘンリー少佐』、子猫に『サンダース軍曹』と、強く生きて行けるようあだ名を付けた。
もう大きさもそんなに変わらない親子だけれど、まだまだ甘えたりない様で、車の下でおっぱいにしがみついていたりした。
ご近所さんは生き物に寛容で、トラブルはないが、それでも心配。
地域猫ってどうしたらいいのだろう…なんて思いもあり、それでもやっぱり目の前の命には抗えずこっそりご飯をあげていた。(もし…おトイレ苦情なんかがあったらしっかり責任とらねば!!)
そんな今日、嬉しい事が。
お隣の奥さんが…「ドックフードをあげているの。猫ってそれでもご飯、平気?」と!!(その方のお家には可愛いトイプーがいる)
奥さんは堂々あげていたらしい。
(ちなみに猫に本当はドックフードはあんまり良くはないけれど…)



      DSC_0102_convert_20080806191843.jpg



よかったね、ヘンリー、サンダース。
愛のある人がたくさんいるんだね。
野良は自由でいいのかもしれない。
でも、そっと見ている人間も、いるんだよ。


奥さんに、「きっと野良なんで、こうして来てくれるのも、子育てが終るまでですよ」と言ったら、
「あら~それじゃあ、一番可愛い時期にご飯をあげれるのね。いなくなったら心配だわ。」 と言っていた。
きっと、保護活動とか、専門的分野を勉強なさっている方々からしたら、問題ありな部分もあるのかもしれない。
でも、
嬉しいな。
そんな人がいてくれて。
つかず離れずの距離。
でも
愛は増えるんだね。



      DSC_0105_convert_20080806192030.jpg

同じ歳位の頃のガズークスとむぎ
      DSCN0454_convert_20080806205355.jpg




ガズークスは、おそらく生後10日位で、捨てられた。
兄妹猫と一緒に、紙袋に入れられて、道ばたに捨てられた。
ワタシは拾った時に、あんまりにもキレイだった子猫達を見て、飼い猫の子供に違いないと確信した。親猫はどうしているだろうか。
きっと直前まで舐めてあげていたに違いない。
サンダースを一生懸命毛繕いするヘンリーを見て、ふと、ガズークスは親猫の事を覚えているのかな…?と思った。ガズークスがサンダース位の時にはもう、ミルクも卒業、おトイレも完璧、一人留守番も出来る。…あまりにも早くに大人にならざるを得なかったなと…。
ちょっとセンチメンタルになって、寝ているガズークスに本当にワタシが舐めている風に、顔でなでなでしてあげた。
眉間にしわを寄せて、手直しされた。
かあちゃん、悲しい。



      DSCN0853_convert_20080806192517.jpg
「ヘンリーおばさんに お母さんはいるのかと 聞かれたので いますと言ったら 人間と猫は違うと難しい事を言われたの。」

      DSCN0891_convert_20080806204148.jpg
「でも ぼくは まちがってない の」
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